骨と皮

考えた事 思った事 全部

たとえ仮初めの姿なれども

呆れ果てる出来事が起きた

自分がその場所にいることが

恥ずかしくなってきた

 

どんな感情でも

大きく気持ちが動くときは

大切にしたいから

こうして記録しておく

 

一気に気持ちが引いていく

アホらしさ

寝て起きたら忘れてるだろうか?

 

気狂いに囲まれると

たまに間違ってるのは自分なのでは?と

わからなくなるよ

 

僕も含めて

正気の人間なんていないのかもしれない